「親が一人暮らしだから食事を抜きがちで心配」
「栄養のバランスが取れた食事を採って健康でいてほしい」
こんなことがキッカケで「わんまいる」を実家に送ろうと思っているのではないでしょうか?
実家の母に送る時に疑問に思ったことは3つあります。
- 自宅以外にも送れるのかな?
- 母には金額をわからないようにできるかな?
- 母に商品を勧めてきたり勧誘したりしないかな?
3つが気になったのですが、結論から言うと、全部問題ありませんでした!
手続きは簡単でしたし、母も「美味しい」と喜んでくれたので、注文して良かったです。
親には金額がわからないので気を使わせる心配なし!
>>わんまいるを実家に送る手続きはコチラ
ここからは、自宅以外に送る方法や、金額をわからないようにして送る手順をご紹介していきます。
「わんまいる」の金額をわからないようにして自宅以外の住所に送る手順
金額をわからないようにして実家に送る手順についてです。
やることは2つだけ。
- 注文時に実家の住所を入力する
- 備考欄に「金額は非表示」と入力する
この2点でOKです。
やり方はすごく簡単なのですが、記入漏れや間違いがあって親に値段がわかってしまうのは避けたいところです。
なので、画像付きで手順を紹介していきます。
[timeline title=”自宅以外に送る流れ”] [ti label=”STEP01″ title=”公式HPに移動”]コチラからわんまいるの公式ページに移動します。 [/ti] [ti label=”STEP02″ title=”お試しセット or 定期セットを選ぶ”] どちらでも良いですが、味が口に合うかどうかわからないので、最初はお試しセットの方がいいと思います。ボクはお試しセットにしました。 [/ti] [ti label=”STEP03″ title=”実家の住所を入力”] お届け先情報入力の「住所欄」に、わんまいるを送りたい住所を入力します。 [/ti][ti label=”STEP04″ title=”金額非表示を記載する”]備考欄に「納品明細票に金額は載せないでほしい」ということを記載します。※金額を非表示にしても、必ず納品明細票は同梱されます。[/ti][ti label=”STEP05″ title=”連絡先は自分にしておく”]登録するメールアドレスや電話番号はあなたの連絡先を登録します。こうすることで親にメールが届いたり電話が来ることはありません。[/ti][/timeline]
これで、金額をわからないようにして親にわんまいるを送る手続きは完了です。
わんまいるを食べた母の感想
ボクの母には好みの味だったようで、「美味しい、ありがとう」と言って喜んでくれていました。
わんまいるは他の宅食と違い弁当箱タイプじゃないのも良かったみたいです。
弁当箱だと味気なかったり、なんだか少し罪悪感を感じるみたいです。
わんまいるは湯煎してお皿に盛り付けるタイプなので、レンジで温めるだけで楽をし過ぎているといった気持ちが少し和らぐんだとか。
「食べたい時に食べたい量だけ食べられるのも良い」と言っていました。
とも思うんですが、微妙な違いが大切みたいです。
あと、冷凍庫がそんなに大きくないので、弁当箱タイプだとかさばるし入りきらなかったりしますが、わんまいるは省スペースなので置き場所にも困らないのも良いところです。
お試しセットだったら、とりあえず5食分試せるので、反応を見て続けるかどうか決めるのが良いと思います。
わんまいるは合成保存料や合成着色料を使っていないから、安心安全なご飯を届けることが出来て良かったです。
「親が食事を抜いてないか心配」
「栄養価が高くバランスの良い食事でいつまでも健康でいてほしい」
と思っている方には「わんまいる」はオススメです。